藤舎理生(トウシャ リヲ)
| 幼少よりピアノ、12歳よりフルートを学ぶ一方、母親の稀音家六茂江に長唄三味線の手ほどき受ける。 1983年 静岡雙葉学園卒業後、同志社大学入学を機に藤舎推峰(人間国宝 二世藤舎名生)に入門。篠笛・能管を師事。在学中より通い弟子、同大卒業後、名生師の内弟子となる。 1990年 理生の名を許され、その後上京。邦楽囃子笛方として古典邦楽演奏の他、篠笛・能管曲の作曲、洋楽器とのコラボレーション、CD制作、リサイタル公演等で、笛の多様な世界を内外に発信する活動を行う。 【2008年】 オリジナル曲を含むCD「天界一会」を発表 【2019年】 CD「藤舎理生 笛の創作世界 〜未来への様相」を、(公財)日本伝統文化振興財団より発売。 令和元年(第74回)文化庁芸術祭参加作品となる。 同年、紀尾井小ホールにて、初リサイタル「藤舎理生 笛の世界 〜未来への様相」を、令和元年(第74回)文化庁芸術祭参加公演として開催。 【2022年】 同ホールにて、リサイタル公演パート2を、令和4年(第77回)文化庁芸術祭参加公演として開催。 【2024年】 リサイタル公演パート3を、銀座 王子ホールにて開催。 海外は、ニューヨークカーネギーホールでの一弦琴リサイタル参加(当時25歳)に始まり、ショパン協会国際連盟後援日仏修好150周年パリ公演、国際交流基金後援ニューヨークにおけるAPAP公演、日本モンゴル外交樹立45周年記念日本モンゴル文化交流公演、韓国全州での東アジア文化都市無形遺産交流公演等に参加。 2019年には、日本オーストリア修好150周年事業の「日本の現代美術」の行事にて、ウイーン聖ペーター教会にて篠笛を演奏。 また、長唄三味線を稀音家六治(貴音抄太郎)に、荻江を二世荻江寿友に師事。 稀音家麻里子、荻江寿笙の名を持つ。 門弟の会「笛 理生の会」は、静岡市と東京にて隔年開催。今年で29回を数える。2020年には、コロナ禍の隙間に、第25回を渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールにて開催。 一般社団法人長唄協会会員。囃子「眞しほ会」同人。 公益社団法人 [芸団協] キッズ伝統芸能体験 主任講師。 都立白鴎高校・附属中学校長唄三味線部講師。 「理生の会」主宰。 東京都在住。 |
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